今年最後のPrsnT Live Tonight!

 

今回のゲスト陣も強力な人たちばかりが集結しました！たのしみにしていてくださいね！

 

Guest No1 !

 

現役の東大教授がPrsnTに初登場です！

 

実は鄭先生が書いた「東大理系教授が考える道徳のメカニズム」っていう本の大ファンでいつかタイミングが合えばぜひゲスト出演をお願いしたいとおもっていたんです、、、、。ついに実現しました！

 

感情論に終始しやすい道徳を理系的なアプローチで解説する手法がむちゃくちゃ新鮮でAIが自分の意思を持つ日がいずれ来るとき、とても大事なトピックになるような気がしています。

 

鄭　雄一（Yuichi Tei, Chung Ung-il）

東京大学大学院　工学系研究科・医学系研究科　教授／COI副機構長　神奈川県立保健福祉大学　大学院ヘルスイノベーション研究科　研究科長・教授

 

1964年東京都新宿区戸山生まれ。平成元年に東京大学医学部医学科を卒業、内科研修医および医員として勤めた後に、東京大学大学院医学系研究科に入学。在学中の平成７年に米国マサチューセッツ総合病院に留学し、ハーバード大学医学部講師、助教授を勤めた後、平成１３年に東京大学に戻り、平成１９年より東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授。平成２５年よりJSTセンター・オブ・イノベーション「自分で守る健康社会」拠点副機構長・研究リーダー。平成２８年より東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター教授を兼務。平成31年4月より神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科長を兼任（クロスアポイントメント）。

専門は、骨・軟骨の生物学、再生医学、バイマテリアル工学。センター・オブ・イノベーションでは、健康状態を可視化し行動変容を促す産学協創プロジェクトを推進している。神奈川県立保健福祉大学では、未病コンセプトの社会実装のための体系化と学問化に取り組んでいる。また、イノベーションマネージメントにおける道徳の役割についても研究している。

 

Great No.2!

 

「俳優」という肩書きを持たれる方は実はPrsnT初登場。でもこの方そんじょそこらの俳優さんじゃありません。NHKを含むいわゆる表舞台に立ちながら実は500本目以上のAVにも堂々同じ名前で出演しているという異色の肩書きをお持ちです。

普通の発想じゃ絶対に出来ない役者のカテゴリーを作っちゃった話題のネトラレ役者、松本洋一さんがPrsnT Live Tonight！に初登場です！お楽しみに！

 

松本洋一(Yoichi Matsumoto)

 

http://mks-film.com/yoichi-matsumoto/

https://nikkan-spa.jp/1609137

 

Guest No.3!

 

3人目のゲストは今アメリカで爆発的人気のブティックギター＆エフェクターメーカーのマスターブレイン、佐々木キヨシ氏が帰国中の忙しいスケジュール合間をぬって緊急参戦してくれることになりました！

 

エフェクターって簡単に言うとエレキギターとアンプの間に繋いで音を変化させるための「足元に置く小さな箱」なんですが、実は歴史的にも実はあまり知られていなんですが日本人が作ったエフェクターが欧米のギターミュージックに大きな影響を与えているんです。エレキギターの神と言われるあのジミーヘンドリックスのあの音も日本人が作ったエフェクターがなかったら生まれてなかったって意外と知られていないんですねー。

 

佐々木さんは今リアルタイムで世界中のギタリスト達が愛用しいる「音を作る道具」をアメリカで会社を立ち上げて設計、製作しています。本当に腕一本で向こうでやってきた佐々木さんの話はすごく面白くて、、、ぜひ皆さんにも聞いてもらいたくて今回出演をお願いしました！

 

佐々木きよし(Kiyoshi Sasaki)

https://xotic.us

 

Xotic Guitars USA 開発部ディレクター、 米国カリフォルニア州在住23年

エレクトリックギター、エフェクトペダルなど関連機材のデザインを中心に活動中。

音楽を楽しく、左脳的に考えるエンジニアリング奮闘中

 

そしてMusic Guest!

 

なんと！グローバルステージで大躍進中の超テクニカルベーシスト、今沢カゲロウ氏が音楽ゲストに決定！アフリカのルワンダで２１枚目のアルバムをレコーディング中なんですが日本ツアーのスケジュール中に音楽ゲストとして寄っていただけることになりました！！！超楽しみです！

 

今沢カゲロウ/ Quagero Imazawa

（ベーシスト、作曲家、四国大学特認教授）

 

1970年2月 北海道生まれ。早稲田大学卒業。

在学中からプロのベース奏者としての活動を開始。

オリジナルな発想と多彩な技巧による

ソロベース奏者・作曲家としての公演活動を世界各地で行う。

近年は昆虫画家としても活動。

CD『ベースデイズ』（キングレコード）他ソロアーティスト名義でアルバム20作品発表。

通算20枚目のアルバムとなる最新作「兆(kizashi)」は

【BASSNINJAオール北海道支援】をテーマに、

スタジオと全ての制作スタッフをオール北海道キャストで制作。

2019年8月1日に全世界配信決定。

他、DVD『BassNinja DVD』（キングレコード）や

著書『絶対役立つベース超絶テクニック～世界が認めた低音奥義のすべて』（リットーミュージック）。

現在、21枚目のアルバム制作の為にアフリカ・ルワンダに滞在中。

 

https://camp-fire.jp/projects/view/204692

 

今沢カゲロウ公式サイト

http://www.quageroimazawa.com/

 

Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B2%A2%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6

 

まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2145243607234321801

 

 

いやー、最後まで大変だったけどw今回も濃いですw。

 

 

いつものように投げ銭オンリーの無料イベントですのでぜひ気軽に遊びにきてくださいね！

 

See you soon!

一緒に楽しい夜にしましょう！

 

 

PrsnT LIVE Tonight!

・日時 2019年 12月9日

・開場 19:00

・開演 19:30

・閉場 22:00

※ 途中入場・途中退場OK

※ スケジュールは変更になる場合があります

 

Talk Guest

鄭　雄一氏（Yuichi Tei, Chung Ung-il）

松本洋一氏(Yoichi Matsumoto)

佐々木きよし氏(Kiyose Sasaki)

 

Music Guest

今沢カゲロウ/ Quagero Imazawa

 

 

 

 

■料金：

・入場無料、投げ銭方式

・別途1ドリンクオーダー

 

■予約と受付：

・チケットはありません。

申込順ではなく、当日の先着順にご案内します。

 

申込方法

1 ）Facebookから

・イベントページの参加ボタンを押して下さい。

 

 

�当日の受付：

・開場は19:00予定です(リハーサルの都合で遅れる場合があります)

・開場まではお店の外で並んでお待ち下さい

・受付でお名前をお伝え下さい

・出演者、スタッフはその旨を受付でお伝え下さい

・領収書が必要な方は会計時に受付にお申し出下さい

 

■当日の注意：

・会場内禁煙。喫煙は屋外でお願いします ( 携帯灰皿を持参願います )

・会場に駐車場が無いため、車でお越しの場合は近隣駐車場をご利用下さい

 

■会場：

・汐留Blue Mood

最大90名を収容、テーブル席で本格的な食事と

音楽を楽しむ事が出来るライヴレストラン。

スペースです。

当日、その場で食事のオーダーが可能です。

 

 

�会場アクセス：

・都営大江戸線築地市場駅

A１出口より徒歩約3分 ( 最寄り )

・JR汐留駅

9番出口より徒歩約6分

・東京メトロ銀座線 新橋駅

汐留口（地下）より徒歩約8分

・東京メトロ日比谷線築地駅

B1出口より徒歩約11分

 

■ホスト：

・Masaki T.（虎岩 正樹）

高校時代よりバンドに打ち込み、22歳で渡英。

リーズ音楽大で現代音楽を学びながら、

イギリス全土で音楽活動を展開。

その後、米国ハリウッドの総合音楽学校 Musicians Institute Hollywood GITにて

インディペンデントアーティスト育成学科設立。

同校学科長、MI Japan校長を経て帰国。

残響塾塾長としてインディペンデント・アーティスト育成に尽力。

 

・ソフトバンクアカデミア社外候補生ファイナリスト。

・トークイベント “PrsnT” 発起人

・テイラーギター プロダクトスペシャリスト

・トニーバンドギタリスト

 

■PrsnT LIVE! ハウスバンド：FOOZ!

・Emi yonekubo (Drs)

・Hanako Konno (Vo)

・Kosuke Onizuka (Sax)

・Julia Toraiwa (Sax MC)

・Masashi Akiyoshi (Ba)

・Masaya Shinohara (Gt)

・Toshihito Kaneto (Pf)