KONISHIKI、TAUPOU、Kaolu、Emi U laugh

【KONISHIKI】
1963年12月31日米国ハワイ州オアフ島生まれ。
1982年ハワイ大学付属高校卒業後、高見山（現在の東関親方）に
スカウトされ、高砂部屋に入門。
1997年　11月場所を最後に引退。
引退後は、タレント、アーティストとして講演活動やＴＶ・ＣＭ出演、ハワイアンライブなどを精力的に行っている。

２０１４年１月、ミュージカル「愛の唄を歌おう」に出演。
ＮＨＫ子供番組【にほんごであそぼ】には 10年間以上出演中。
ハワイアンシンガーとしてもアルバムを多数発売。

２０１４年より夫婦で出演した「チオビタ・ドリンク」のテレビＣＭが放映中。
ボランティア活動にも積極的に取り組んでおり、ハワイの恵まれない子たちを支援する
KONISHIKI基金や2011年の東日本大震災発生後すぐに支援をはじめ、現在もチャリティー活動を行っている。

KONISHIKIのハワイアンライブは音が鳴った瞬間から盛り上がります！
心に響く歌声とハワイ独特のゆったりとしたアイランドミュージックとトロピカルな夜を一緒にお過ごし下さい。

【小錦千絵】
ハワイアンネーム：TAUPOU（タウポウ）
KONISHIKIと出会い、ハワイアンミュージックに感銘を受け、独学で勉強を始める。
結婚を機にKONISHIKIのバックコーラスとして参加が始まり、徐々に才能を開花させて行き、
メインボーカルとしても数々の曲を披露して行く事となる。
2006年には、初のアルバム「HULA HEART」をリリース。

現在も夫婦でハワイアンライブなどを精力的に行っている。
夫婦ならではの息の合ったデュエットやトークは必見！
現在、夫婦で出演した「チオビタ・ドリンク」のテレビＣＭが放映中。

【Kaolu ～カオル～】 (vocal ukulele )
2006年よりハワイアンシンガーとしての活動をスタート。
現在は、自らのユニット KAOLUA（カオルア）、Kaolu&EbAk（カオル＆エバック）
Matsumoto Shave Ice Band(マツモトシェイブアイスバンド）、Kaolu Ohana Band（カオルオハナバンド）などで活躍中。

ライブ、ホーイケやコンペ演奏、ハワイアンショーなど出演多数。
ハワイ音楽、抒情歌、ロック、フォークなどジャンルを問わずに、
そのnahenahe（ハワイ語で声や音楽が甘く優しい）ヴォイスで唄っている。

【小林宏衣】
a cappella groupのメンバーとして活動を始めたのち、
ワイルドワンズのドラマー植田芳暁氏のsolo album「Traces-Locus」に含まれる曲にコーラスでレコーディング・ライブ参加。
そのほかラジオのCMクレジット等の楽曲製作なども行う。
その後ジャズシンガーとしてソロ活動を始め、共通の友人を通じてライヴなどを共にしてきた
ギターリスト森永達哉氏と、洋楽などをジャズアレンジした楽曲や、
オリジナル曲を中心としたギターとボーカルのユニット “Emi U laugh”(エミユラフ)を2011年5月に結成。

2014年10月に初のアルバム”Smile has coming”をリリース。
都内、湘南、千葉などを中心にレストラン、ライヴハウス、イベント等で演奏を行っている。