KEIJI MIZUTANI’s Birthday Live with K-FUNK

2017.01.16(Mon)

OPEN / START
18:00 / 19:00
前売り / 当日
¥4,000 / ¥4,500
公演は終了しました

♪ REBORN ♪
水谷啓二、不慮の緊急入院手術で延期を余儀なくされた2016年11月の東京最終公演のリベンジ。
1月が誕生月ということもあり、「REBORN = 再生」と銘打ったバースデイライヴとして開催します。
尚、お席に限りがございますので、お早めのご予約をお待ちしております。

◇予約先:K-FUNK Office: k-funk@k02.itscom.net または、お店まで。

●メンバー
・水谷 啓二(Sax, Flute & Vocal)
スパニッシュハーレムナイトをメインに70年代前半の関西ソウル&ロックシーンで活動。
21歳で渡米、アーチー・シェップのワークショップ、ノーマンコナーズ&ダンス・オブ・マジックのオープニングアクトなどを経験。
帰国後、「AIRZ」で東芝EMIからデビュー。
これを脱退後、かまやつひろし&FLAT OUTに参加する傍ら、
スタジオ&サポート活動に。 また、もんた&ブラザース「ダンシングオールナイト」、
ちあきなおみ「百花繚乱」、テレサ・テン「人待ち顔」を始め作詞家としても活動している。

・三浦秀美(Vocal)
Rough&Readyのヴォーカルとしてヨーロッパにも多くのファンを持つ。
超大物ロックグループ「ディープパープル」をはじめ、
島田歌穂、KAN、観月ありさ、大黒麻季、安室奈美恵、相川七瀬、アン・ルイス等
多数のアーティストのステージやレコーディングに参加。
さらには、映画、アニメ、ゲームの主題歌・挿入歌など幅広く活動している。

・U(ゆう)(Vocal)
2000年に完全一人ア・カペラ『原風景』でインディーズデビュー。
オリジナル曲やJAZZから童謡までジャンルにとらわれず歌う。
マザーテレサの言葉を曲にして歌うライフワークや東京臍帯血バンク支援アーティストとしても活躍。

・加塩人嗣(Tenor Sax&Flute)
小野満&スイングビーバーズ、松本文男&ミュージックメーカーズ等を経て、
EXILE、矢沢永吉、サルバトーレ・アダモ、忌野清志郎、篠原涼子等多くのツアーやレコーディングに参加。
Orquesta CARIBBEAN BREEZE 、東京キューバンボーイズ、どんでどん等、精力的に活躍中。

・大高 實(Trombone)
森岡康とゲイスターズ、ブルーソックスなどのビッグバンドを経て、
見砂直照と東京キューバンボーイズではコンサートマスターとしてソ連・中南米などで公演。
現在は、「Orquesta CARIBBEAN BREEZE」を率いる日本ラテン界の重鎮。
・有坂 秀一(Keyboard)
かまやつひろし、RCサクセション、ブレッド&バター、南佳孝、喜多郎、大橋純子、
渡辺真知子、松山千春、鈴木雅之等多数のアーティストのコンサートやレコーディングに参加。
ピューロランドや東京ディズニーリゾートイクスピアリの音楽制作も。

・西山HANK史翁(Guitar)
2012年に好評のソロ・アルバム「UNKNOWN MOOD」を再発売。
プロとしての様々な幅広い音楽経験につちかわれたセンス・実力は、
国内の音楽業界に留まらず、海外のミュージシャン、アーティストからも深く信頼されている。

・六川 正彦(Bass)
あがた森魚のバッキングとアルバム『日本少年』参加後、
南佳孝、吉田美奈子のバンドを経て大橋純子&美乃家セントラルステーションに参加。
脱退後はレコーディングやライヴ、プロデューサーとして活動。

・石川 浩(Percussion)
スタジオ、コンサート、TVなどで多彩なアーティストと共演。
そのパワフルな演奏は各方面で大きな評価を得ている。
現在はOrquesta CARIBBEAN BREEZE のメンバー。
著書 「ラテンパーカションが叩ける本」(ヤマハミュージックメディア)。

・高杉 登(Drums)
見砂和照氏に師事。大橋純子&美乃家セントラルステーションでデビュー。
スタジオやサポートで活躍。自身のバンド Rough&Readyは、欧州最大のプログレフェス
“Prog’sud”出演を機にフランスを中心に多くのファンを持つ。

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