八百板芽威

東京音楽大学卒業。
第1回夢二コンクール第1位。同コンクール優勝記念プレミアムコンサートに出演。
第2回Ｋフルートコンクール入賞。
第17回長江杯国際音楽コンクール第1位及び審査員特別賞。
日本フルート協会主催第44回デビューリサイタルに出演。
ウィーン国立音楽大学セミナーディプロマを取得。教授の推薦によりウィーンにてコンサート出演。
平成27年度東京音楽大学留学奨学生としてリュエイユ＝マルメゾン音楽院へ留学。
NHK交響楽団首席Cb奏者吉田秀氏らEnsemble Jaguarとソリストとして共演。
河口湖音楽と森の美術館フルーティスト。
横浜市民広間演奏会会員。
ラ･フォル･ジュルネ2015、2018に出演。

大山大輔

東京藝術大学首席卒業。
同大学院修士課程オペラ科修了。
兵庫芸文センター《メリー・ウィドウ》ダニロ役にて鮮烈なデビューを飾って以降、多くのオペラで活躍。
特に“井上道義×野田秀樹”による《フィガロの結婚》フィガ郎や、手塚治虫原作・宮川彬良作曲 歌劇《ブラック・ジャック》タイトルロール、異彩を放つシアターピース、バーンスタイン《ミサ》でのセレブラント等、独自性の強い作品での主役として圧倒的な存在感を示している。
また役者として演劇作品にも多数出演。劇団四季ミュージカル《オペラ座の怪人》ではタイトルロールとして客演するなど幅広い活躍を見せており、その多彩な経験と独自の表現力から、台本執筆、MCにも定評がある。
カクシンハン・スタジオ（演劇研修所）講師。
洗足学園音楽大学ミュージカルコース・声楽コース講師。

鳥越菜々

東京音楽大学(ピアノ演奏家コース)を卒業。同大学大学院修士課程器楽専攻鍵盤楽器研究領域(伴奏)を首席で修了。現在、東京音楽大学伴奏非常勤研究員。器楽、声楽の共演ピアニストとして演奏活動を行う。

後援:グローバルボンズ株式会社

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(グローバルボンズは立花裕人氏主宰のトーク＆ライブを応援しています)