岸本美咲トーク&ライブVol.2 スペシャルサポート:光田健一  ゲスト:川口千里 MC:立花裕人

2019.04.16(Tue)

OPEN / START
18:30 / 19:30
5000円(1ドリンク&antipasto付)
公演は終了しました

岸本美咲
1996年兵庫県出身。 小学3年生でアルトサックスを手にし、小学5年生でジャズを始める。
中学生になってからは関西のライブハウスや音楽イベントでライブ活動を開始。
高校入学後、アロージャズオーケストラのリーダー宗清洋氏にジャズ理論を師事。
高校3年生のときに関ジャニ∞「オモイダマ管楽器隊」に選ばれ、
レコーディング、PV撮影、ミュージックステーション、紅白歌合戦で演奏する。
その際に指導を受けたマルチホーンプレイヤーYOKAN氏には現在も指導を受けている。
2015年大阪音楽大学音楽学部ジャズ専攻に特待生で入学。 ジャズサックスを河村英樹氏に師事。
音楽活動以外にも、豊中えびす福娘代表、ミス道頓堀グランプリ、テレビ大阪天神祭うちわ娘、
神戸電鉄親善大使、愛染娘などにも選出され、サロンモデルなどのモデル業にも取り組んでいる。
現在は学業と両立しながらライブ活動を行っている。

スペシャルサポート 光田健一
東京芸術大学作曲科入学と同時にジャズ・ピアニスト、作編曲家としてプロ活動を開始。
スターダスト・レビューの正式メンバーとして全国的に活躍。
小田和正「たしかなこと」「自己ベスト」「あの日 あの時」など多数の作品にコーラス参加。
石井竜也、渡辺美里の編曲、音楽監督として各地のオーケストラと競演。
RAG FAIRのプロデューサー、AKB48「桜の栞」の編曲者としても知られる。
95年ソロデビュー以降20作超のCD、DVD作品を発表。
チェリスト柏木広樹とデュオユニット「二人旅」として、2012年より全国ツアーを開催。
2017年3月には1stアルバム「Partiendo」をリリース。
また、2014年よりスーパー・コーラス・カルテット「ザ・ハモーレ・エ・カンターレ(通称:ハモカン)」
を率い、活発にライブを展開。
2017年12月に待望の1stアルバム「ザッツ・ハモカナイズ!」をリリース!
光田の秀逸アレンジと圧倒的ハーモニーにより各地での人気も高まっている。

ゲスト川口千里
ドラマー
1997年、愛知県生まれの女子大生ドラマー。5歳でドラムを始め、8歳から「手数王」こと
菅沼孝三氏に師事している。「YouTube」でのドラム演奏動画は世界中から注目され、その総再生回数は
現在およそ4,000万回。また、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」で世界のトップドラマー500人に
選ばれた日本人二人の内の一人でもある。2013年、若干16歳で待望の1stアルバム「A LA MODE」をリリース。
2014年6月にはLAでレコーディングされた2ndアルバム「Buena Vista」をリリース。
ライブでは2014年1月にLAでの単独ライブが大成功。4月にはブルーノート東京で世界的ミュージシャンの
リー・リトナー氏とも共演。夏にはE-girlsのアリーナツアーのサポートを務める。
2015年3月にはライブDVD「Senri Kawaguchi Live Tour 2014”Buena Vista”」をリリース。
年末にはイギリス人の超絶ギタリスト、ガスリーゴーバンジャパンツアーのサポートに参加、2016年12月には
サウンドプロデュースにフィリップ・セスを迎え,LAでコレーディングした待望のメジャーデビューアルバム
「CIDER ~Hard&Sweet~」をキングレコードからリリース。2017年にはそのリリースツアーを全国7箇所で行い、好評を博す。
9月にはそのアルバムのレコーディングメンバーと共に東京ジャズに出演、横浜、名古屋、大阪のツアーも行う。その横浜公演の模様を
収録したライブDVD&ブルーレイ「SENRI KAWAGUCHI TRIANGLE LIVE IN YOKOHAMA 2017」もリリース。
またアメリカのドラム専門誌「DRUMHAED MAGAZINE」の表紙を飾り、18ページに渡り特集される。
さらにファンクベースの巨匠、ブーツィ・コリンズのアルバム「World Wide Funk」にも参加。12月には
ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラのメンバーとしてデビッド・サンボーンと共演。

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