奥土居美可 3・7(みんな)とバースデーイブ

2018.03.07(Wed)

OPEN / START
18:30 / 19:30
前売り / 当日
¥4,000 / ¥4,500 (別途1オーダー要)
公演は終了しました

【MEMBER】奥土居美可、若宮巧三、店網邦夫、藤井摂、安倍川純一郎、大塚浩貴

【奥土居美可Profile】
長崎県佐世保市出身。
1989年フォーライフよりデビュー。リクルートのCMソングだった「人間なんてラララ」で大ヒットを放つ。
その後、アニメソングではマクロス7の「Heart&Soul」、機動新世紀ガンダムX「Human Touch」、火魅子伝「瞬の色をかえて」等を歌う。
1998年にスーパーバンド“Chicago”のヴォーカル“Jason Scheft”とのDouのバラード曲「Till the end of Time」はAORファンから大絶賛された。
2002年に本格的にJazz Vocalistとして活動を開始。
2005年 7月には Steve Gadd、David Mathews、Will Lell、Norman Johnsongaらと
NYレコーディング゙した アルバム 「What a Difference」を発売し高い評価をうける。
今年の5月に幕を閉じた東京・六本木のスイートベイジルにはワンマンで16回ライブを行いましたが、これはジャズ・ボーカリスト中では最多出演回数となってます。
東日本大震災後、宮城県石巻市を中心に支援活動を行い、石巻市牡鹿中学校の生徒達と出合って作った「君が笑ってる、みんな笑ってる」を復興支援ソングとしてリリースした。
抜群の歌唱力、爆発的パワーのステージング、天然の爆裂トーク、そしてキュートなキャラクターで、POP Jazzの旗手としてジャズ・シーンでは異端な程のエンタテイメント性を発揮しています。
【詳細】奥土居美可HP   http://micaokudoi.com/