2016 奥土居美可 Christmas Live

2016.12.12(Mon)

OPEN / START
18:30 / 19:30
前売り / 当日
¥5,000 / ¥5,500
公演は終了しました

Members:奥土居美可(vocal)、若宮功三(Piano)、鳥越啓介(bss)、今泉正義(Draum)、川島崇文(sax)

奥土居美可、東京での本年度最後のライブです。
今や奥土居美可はジャズの枠を大きく超えた活動をし、ジャズ ボーカリストとして、POP Jazz の先駆者として他の追随を許さない異端的な領域に達しています。
今回のライブは毎年恒例の「クリスマス・ライブ」で本年度は、ここBLUE MOOD で開催されます。
気心の知れた仲間のミュージシヤン達と、クリスマスにふさわしい楽しさ満載のステージをお届けします。

[Profile]
長崎県佐世保市出身。
◇1989年フォーライフよりデビュー。リクルートの「とらばーゆ」CMソング「人間なんて」でヒットを放つ。
◇ 1994年南アフリカ共和国のマンデラ元大統領の来日の時に日比谷公園野外コンサートに出演し「アフリカに祝福あれ」をスワヒリ語で歌い、マンデラ氏に感激される。
◇ その後、アニメ・ソングを数多く歌う。マクロス7 「Heart&Soul」、 機動新世紀ガンダムX 「Human Touch」、火魅子伝「瞬の色をかえて」等がある。
また日本テレビ「たけしの元気が出るテレビ」テーマソングを歌い話題となる。
◇ 1998年にスーパーバンド”Chicago”のヴォーカル”Jason Scheft”とDouのバラード曲 「Till the end of Time」を発売。AORファンから大絶賛される。
◇ 2002年から本格的にJazz VocalistとしてPop Jazzを宣言して活動を開始。
◇ 2005年 7月には Steve Gadd、David Mathews、Will Lee、Norman Johnsonらと NYレコーディング゙した アルバム 「What a Difference」を発売。高い評価をうける。
◇ 2016年3月には、カラオケ大手の第一興商の新機種「LIVE DAM  STADIUM」限定 の新コンテンツ 「Jazzカラオケ」 をプロデュース。ライブ時のメンバーと一緒に録音。男性キー、女性キーの生演奏オリジナルカラオケを制作。全20曲の模範歌唱を歌う。
◇ 2016年9月にはジャズシンガー以前のオリジナル作品を集めたアルバム「introduction」発売。
◇ 現在、ホール・コンサート(伝承ホール、草月会館、博品館、ヤマハホール等)及び 全国のLive Spot等を中心に活動。
◇ 天然のトーク、特異なキャラクターで、POP Jazzの旗手としてジャズ・シーンでは異端なエンタテイメント性を発揮する。

奥土居美可HP   http://micaokudoi.com/

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