植木 豪
小学校5年生の時にテレビでマイケルジャクソンを見て衝撃をうける。
その後独学でダンスを学び、高校の文化祭をきっかけに現メンバーの山本と共にチーム「New Power G」を組み活動。
個人としても、1998年ブレイクダンスの世界大会「UKブレイクダンスチャンピオンシップ」に日本代表“スパルタニックロッカーズのメンバーとして優勝、日本人初の快挙を成し遂げる。
１９９８年PaniCrewl結成。２０００年メインボーカルとしてメジャーデビュー。
スペシャルダンスの振り付けから、作詞・作曲、イラストやデザインなどマルチな才能を発揮、
05’より俳優として舞台にも出演。宝塚歌劇団の振付けを行うなど活動の幅を広げている。

今泉 りえ
幼少期より常に音楽に触れ、高校在学中にミュージカルの初舞台を踏む。
NY短期留学を経て劇団四季へ。
「ウェストサイド物語」「キャッツ」「美女と野獣」「ライオンキング」他多数出演。
退団後「FAME」「ミス・サイゴン」「レ・ミゼラブル」「フットルース」など。
シンガーとしても積極的にライブ活動を行っている。
また、ヴォイストレーナーとして個人指導多数、オフブロードウェイミュージカル「bare」では歌唱指導を務める。